
生活習慣によって、
骨の組み合わせがズレて
骨格が大きくなってしまう。
頭蓋骨は23個の骨がパズルのように組み合わさって構成されています。
しかし、生活習慣の中で特定の外力が加わっていくことで、23個の骨の組み合わせが、だんだんとズレて、歪みが生じてしまいます。
この歪みが、顔が大きくなってしまう原因なのです。
骨の歪みがもたらす、大顔への悪循環。
顔は内側から見て、骨→筋肉→皮下脂肪→外皮という構造になっています。
健康な状態ですと、筋肉中の血液や各組織内のリンパ液は滞りなく流れます。
しかし、骨が歪んでしまうと筋・脂肪・皮膚間の血液やリンパの通りが悪くなってしまいます。
そうすると、老廃物が溜まったり、代謝が落ちて脂肪が取れにくくなり、ムクミがでたりと悪循環に陥り、顔が大きく見えるようになってしまうのです。
こんな生活習慣のある方は
要注意です。
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肩こりがひどい
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頬杖をつく
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うつ伏せで寝る
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くいしばり・
噛みしめる癖がある -
左右どちらかの
歯で食べ物を噛む -
歯ぎしり・睡眠時に
噛みしめている
一度歪んでしまった骨は、
矯正しないかぎり
元には戻りません!
小顔科学研究所の施術を受けると…。

小顔科学研究所では、マッサージの様な心地よい施術で、骨と骨の隙間を埋め、歪みを取り除き、23個の各骨を内側に収納していきます。頬やエラの骨は本来の位置より更に内側に収納することで他にはない結果が期待できます。
施術直後に手で顔を触ってみると、明らかに骨の場所が変わっている事が分かるでしょう。
施術の2〜3ヶ月後、
さらに小顔に。

小顔矯正を受け、骨の歪みがなくなると、骨と筋・脂肪・皮膚間の血行やリンパの通りが広がります。
すると血行がよくなり、代謝もあがるため2〜3ヶ月かけて、段階的に脂肪やムクミが取れ、更なる小顔効果も期待できます。
永い効果が期待できるワケ。
小顔矯正の施術からしばらくして、歯の噛みあわせが落ち着いてくると、脳が小顔になった骨の場所を記憶し、その場所で安定しようと働きます。
だからこそ施術後も永い効果が期待できるのです。
このように矯正直後にも効果が実感でき、さらに時間を経ることで小顔化が加速するのが他にはない「小顔科学研究所」だけの技術なのです。